第60回:AIDMAの法則

今回は、AIDMAの法則について説明します。

AIDMAの法則は、根異国の広告の研究家であるホールが、1924年に提唱したものです。具体的には、「Attention(認知)→Intrest(興味)→Desire(欲求)→Memory(記憶)→Action(行動)」という5つの消費行動のプロセスを示すもので、それらの頭文字をとってできた言葉です。

詳しくは、番組をお聴きください。

また、「図解でわかる経営の基本いちばん最初に読む本」をお持ちの方は、第6章第5節「AIDMAの法則とは」(134ページ)もご参照ください。





第59回:ワントゥワンマーケティング

今回は、ワントゥワンマーケティングについて説明します。

ワントゥワンマーケティングは、前回説明した、CRMの考え方をさらに掘り下げた手法で、会社が顧客1人ひとりの状況を把握し、それに基づいて1対1のマーケティングを実施することです。このことにより、顧客との関係を強め、顧客が購入する製品のうち、自社の製品が占める割合である顧客占有率を高めていきます。さらに、これを継続することで、顧客との長期的な取引が継続し、顧客から生涯にわたって得られる利益(価値)である、顧客生涯価値も増加して行きます。

詳しくは、番組をお聴きください。

また、「図解でわかる経営の基本いちばん最初に読む本」をお持ちの方は、第6章第5節「ワントゥワン・マーケティングとは」(132ページ)もご参照ください。





第58回:CRM・FSP・RFM分析

今回は、CRM・FSP・RFM分析について説明します。

現在は、大量生産・大量消費の時代になり、供給者と消費者の関係が希薄になってきたころから、その関係を強化することで競争力を高めようとする会社が増えて来ました。その手法は、CRMといい、航空会社のマイレージサービスに代表されます。このマイレージサービスは、いわゆるお得意客を優遇するサービスで、このようなサービスをFSPといいます。さらに、CRMによって得られた顧客データを分析することを、RFM分析といい、これによってより強固な顧客との関係を構築することを目指す活動も行われています。

詳しくは、番組をお聴きください。

また、「図解でわかる経営の基本いちばん最初に読む本」をお持ちの方は、第6章第4節「CRM、FSP、RMF分析とは」(130ページ)もご参照ください。





第57回:ポジショニングとポジショニングマップ

今回は、ポジショニングについて説明します。

セグメンテーションとターゲティングにより標的市場を絞り込んだ後は、さらに、ポジショニングによって標的市場を絞り込むと、より効果的なマーケティングミクスを設定することができるようになります。具体的には、2つの軸を使ったポジショニングマップを作成し、視覚的に自社のとるべきポジションを検討します。

詳しくは、番組をお聴きください。

また、「図解でわかる経営の基本いちばん最初に読む本」をお持ちの方は、第6章第3節「ポジショニングによって特徴を明確にする」(128ページ)もご参照ください。





第56回:セグメンテーションとターゲティング

今回は、セグメンテーションとターゲティングについて説明します。

地位別競争戦略を提唱したコトラーは、市場を絞り込んでマーケテイング活動を行うことを薦めています。その絞り込みの方法のひとつが、セグメンテーションで、地理的変数、人口動態的変数、心理的変数などを塚行って絞り込みを行います。つぎに、ターゲティングにより、標的とする市場を決めます。コトラーは、製品と市場の2次元のモデルで、5つのターゲティングの方法を示しています。

詳しくは、番組をお聴きください。

また、「図解でわかる経営の基本いちばん最初に読む本」をお持ちの方は、第6章第2節「セグメンテーションとターゲティングとは」(126ページ)もご参照ください。





第55回:マーケティングの4P

今回は、マーケティングとマーケティングの4Pについて説明します。

マーケティングとは、ビジネスでは、「売れるしくみをつくる活動」を指します。よく、営業活動や販売活動と混同されることがありますが、もっと広範囲に及ぶ活動であることに注意が必要です。さらに、米国の経営学者のマッカーシーは、マーケティングを、「製品(Product)に関する活動」、「価格(Price)に関する活動」、「流通(Place)に関する活動」、「販売促進(Promotion)に関する活動」の4つに分類しています。これをマーケティングの4Pといいます。次に、自社が提供しようとする製品に関し、4つの活動の中から、それぞれ適切な活動を選択し、適切な組み合わせを検討して行きます。

詳しくは、番組をお聴きください。

また、「図解でわかる経営の基本いちばん最初に読む本」をお持ちの方は、第6章第1節「マーケティングとはそもそも何か」(124ページ)もご参照ください。





第54回:デファクトスタンダード

今回は、デファクトスタンダードについて説明します。

デファクトスタンダードとは、事実上の標準という意味で、競争を通して多くの顧客に利用された結果、そのような評価をされる製品を指します。デファクトスタンダードとなった商品は、ネットワークの外部性により、競争力が高くなります。

詳しくは、番組をお聴きください。

また、「図解でわかる経営の基本いちばん最初に読む本」をお持ちの方は、知っとコラム「デ・ファクト・スタンダード」(122ページ)もご参照ください。





第53回:コア・コンピタンスとブルー・オーシャン戦略

今回は、コア・コンピタンスとブルー・オーシャン戦略について説明します。

コア・コンピタンスとは、単なる会社の強みではなく、「顧客に特定の利益をもたらす一連のスキルや技術」というものです。また、ブルー・オーシャン戦略とは、「まだ生まれていない市場、未知の市場」をブルー・オーシャンと名づけ、その市場で競争なしで事業を展開しようとする戦略です。

詳しくは、番組をお聴きください。

また、「図解でわかる経営の基本いちばん最初に読む本」をお持ちの方は、第5章第10節「コア・コンピタンスとブルー・オーシャン戦略」(120ページ)もご参照ください。





第52回:地位別競争戦略

今回は、地位別競争戦略について説明します。

地位別競争戦略は、米国の経営学者のコトラーが提唱した戦略で、業界における地位によって、それぞれ、最適な戦略をとるべきという考え方に基づいています。業界ごとの地位は、経営資源の総体的な量と相対的な室で分類し、リーダー、チャレンジャー、ニッチャー、フォロワーの4つに分類されます。

詳しくは、番組をお聴きください。

また、「図解でわかる経営の基本いちばん最初に読む本」をお持ちの方は、第5章第9節「地位別競争戦略の活用」(118ページ)もご参照ください。





第51回:コストリーダーシップ戦略

今回は、コストリーダーシップ戦略について説明します。

コストリーダーシップ戦略は、ポーターの基本戦略のうちのひとつの戦略で、業界全体を標的とし、価格の優位性で競争する戦略です。この、コストリーダーシップ戦略を実践するときは、経験曲線効果や規模の経済の実現などといった方法をとります。

詳しくは、番組をお聴きください。

また、「図解でわかる経営の基本いちばん最初に読む本」をお持ちの方は、第5章第8節「コストリーダーシップ戦略の活用」(116ページ)もご参照ください。