第68回:経営者とお金の関わり

今回は、経営者とお金の関わりについて説明します。

事業活動は、会社の役員、従業員だけでなく、顧客、仕入相手、銀行、株主などのステークホルダーの協力が必要です。顧客や仕入相手との商品の売買はお金で行われますし、従業員への給与もお金で支払われます。銀行や株主からはお金を提供してもらいますが、利息や配当もお金で払われます。このように、ステークホルダーからの協力や、それに対する見返りはお金を通して行われます。事業活動の目的はお金だけではありませんが、お金を欠かすことはできません。そこで、経営者は、上手にお金の管理を行うことが求められています。

詳しくは、番組をお聴きください。

また、「図解でわかる経営の基本いちばん最初に読む本」をお持ちの方は、第7章第1節「会計は経営者の最も重要な管理の対象」(150ページ)もご参照ください。





第67回:情報リテラシー

今回は、情報リテラシーについて説明します。

第55回から第66回までお伝えしてきたマーケティング活動の多くは、情報技術を活用することが欠かせません。そこで、ライバルとの競争に優位に立つには、情報技術を上手に活用することが欠かせません。その能力を、情報リテラシーといいます。ちなみに、情報リテラシーは、コンピューターを使いこなす能力であるコンピューターリテラシーだけでなく、情報を検索したり、情報が有益化どうかを評価したりする能力も含まれます。

詳しくは、番組をお聴きください。

また、「図解でわかる経営の基本いちばん最初に読む本」をお持ちの方は、知っとコラム「情報リテラシー」(148ページ)もご参照ください。





第66回:サービスマーケティング

今回は、サービスマーケティングについて説明します。

サービスマーケティングは、無形の商品である、サービスに対応したマーケティングで、有形の製品を販売するマーケティングとは異なる活動が行われます。具体的には、サービスには、無形性、同時性、異質性、消滅性という特徴があり、それに対応して、インターナルマーケティング、インタラクティブマーケティング、エクスターナルマーケティングが行われます。

詳しくは、番組をお聴きください。

また、「図解でわかる経営の基本いちばん最初に読む本」をお持ちの方は、第6章第11節「サービス・マーケティングとは」(146ページ)もご参照ください。





第65回:スキミングプライシングとペネトレイティングプライシング

今回は、スキミングプライシングとペネトレイティングプライシングについて説明します。

スキミングプライシングとは、新しい製品に関心のある人や、流行に敏感な使途に対して、高価格で製品を販売することによって、先行者利益を獲得し、新製品開発費を早期に回収しようとする価格の決め方です。一歩いう、ペネトレイティングプライシングとは、新製品を低価格で販売することによって、素早く市場に浸透させようとする価格の決め方です。

詳しくは、番組をお聴きください。

また、「図解でわかる経営の基本いちばん最初に読む本」をお持ちの方は、第6章第10節「価格政策に役立つ2つの方法」(144ページ)もご参照ください。





第64回:計画的陳腐化と製品寿命の延命化

今回は、計画的陳腐化と製品寿命の延命化について説明します。

計画的陳腐化と製品寿命の延命化は、前回お伝えした、プロダクトライフサイクルの考え方に基づくものです。まず、計画的陳腐化とは、既存の製品に機能を加えたり、デザインを変更したりして、新たな製品を製造することによって、既存の製品の陳腐化を意図的に早めることです。一方、製品寿命の延命化とは、既存の製品の用途や顧客を広げ、成熟期にある期間を伸ばす手法です。

詳しくは、番組をお聴きください。

また、「図解でわかる経営の基本いちばん最初に読む本」をお持ちの方は、第6章第9節「プロダクト・ライフ・サイクルの活用」(140ページ)もご参照ください。





第63回:プロダクトライフサイクル

今回は、プリダクトライフサイクルついて説明します。

プロダクトライフサイクルとは、製品には寿命があり、それは、市場規模によって、「導入期」、「成長期」、「成熟期」、「衰退期」の4つの段階に分けられると考えるものです。そして、その各段階に、資金投入量、利益などの特徴が現れます。

詳しくは、番組をお聴きください。

また、「図解でわかる経営の基本いちばん最初に読む本」をお持ちの方は、第6章第9節「プロダクト・ライフ・サイクルの活用」(140ページ)もご参照ください。





第62回:プロダクトミックス

今回は、プリダクトミックスについて説明します。

プロダクトミックスとは、製造者が、消費者のニーズに合わせて製造する製品の最適な組み合わせのことです。コトラーは、製品の組み合わせの視点として、(1)幅:製品のラインの数、(2)長さ:製品のアイテムの数、(3)深さ:製品の種類の数、(4)一貫性:製品のラインの関連の強さの、4つの軸を示しています。

詳しくは、番組をお聴きください。

また、「図解でわかる経営の基本いちばん最初に読む本」をお持ちの方は、第6章第8節「プロダクト・ミックスの活動とは」(138ページ)もご参照ください。





第61回:ブランド

今回は、ブランドについて説明します。

ブランド戦略によるマーケティング活動は、マーケティングの4Pのうち、「製品に関する活動」で、「顧客が、ある製品を優位なものとして記憶する手段」として活用されています。現在は、製品の性能や価格だけでは競争が困難になってきているため、ブランドを確立することが重要になってきています。

詳しくは、番組をお聴きください。

また、「図解でわかる経営の基本いちばん最初に読む本」をお持ちの方は、第6章第7節「ブランドによるマーケティング効果」(136ページ)もご参照ください。





第60回:AIDMAの法則

今回は、AIDMAの法則について説明します。

AIDMAの法則は、根異国の広告の研究家であるホールが、1924年に提唱したものです。具体的には、「Attention(認知)→Intrest(興味)→Desire(欲求)→Memory(記憶)→Action(行動)」という5つの消費行動のプロセスを示すもので、それらの頭文字をとってできた言葉です。

詳しくは、番組をお聴きください。

また、「図解でわかる経営の基本いちばん最初に読む本」をお持ちの方は、第6章第5節「AIDMAの法則とは」(134ページ)もご参照ください。





第59回:ワントゥワンマーケティング

今回は、ワントゥワンマーケティングについて説明します。

ワントゥワンマーケティングは、前回説明した、CRMの考え方をさらに掘り下げた手法で、会社が顧客1人ひとりの状況を把握し、それに基づいて1対1のマーケティングを実施することです。このことにより、顧客との関係を強め、顧客が購入する製品のうち、自社の製品が占める割合である顧客占有率を高めていきます。さらに、これを継続することで、顧客との長期的な取引が継続し、顧客から生涯にわたって得られる利益(価値)である、顧客生涯価値も増加して行きます。

詳しくは、番組をお聴きください。

また、「図解でわかる経営の基本いちばん最初に読む本」をお持ちの方は、第6章第5節「ワントゥワン・マーケティングとは」(132ページ)もご参照ください。